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• PGASランタイムシステム　mSMS（マルチノード，マルチスレッドプログラム向け分散共有メモリシステム）　
  "mSMS : PGAS Runtime with Efficient Thread-based Communication for Global-view Programming", 2019 IEEE Cluster2019
• マルチスレッドプログラム向け遠隔ページングシステム　mDLM　
  "The Design and Evaluation of Page-swap Protocols for a Remote Memory Paging System", IEEE PACRIM2017,pp. 1-8,2017
• Flash利用による大規模データ処理　（ローカルSSDを計算ノードに持つクラスタにおける大規模ステンシル処理）　
  "Evaluation of Flash-based Out-of-core Stencil Computation Algorithms for SSD-Equipped Clusters", IEEE ICPADS2016 , pp.1031-1040, 2016
• フラッシュを主メモリ拡張として用いるステンシル処理　
  　"Locality-Aware Stencil Computations using Flash SSDs as Main Memory Extension", IEEE/ACM CCGrid2015, pp.1163-1168, 2015
• フラッシュ，DRAM，Cacheメモリ階層における時空間ブロッキングの自動最適化ランタイムシステム　
  　"Blk-Tune: Blocking Parameter Auto-Tuning to Minimize Input-Output Traffic for Flash-based Out-of-Core Stencil Computations", iWAPT2016, IEEE IPDPW2016, pp.1516-1526
  
  
• 分散大容量メモリシステムDLM(Distributed Large Memory System) Cluster2009 発表スライド
• 階層型共有メモリプログラミングモデルと並列言語MpC CCGrid2005 DSM2005 発表スライド
• 緩和型メモリ一貫性モデル IBEC(Implicit Binding Entry Consistency Model)
• ソフトウエア分散共有メモリシステム SMS, SMS2

• 科学研究費補助金(基盤研究C 2018ｰ2020代表) ：メニーノード多階層メモリを統合する高汎用メモリシステムの研究
  
• 高性能，高生産性を実現する大規模メモリ・並列処理システムソフトウエアの研究 　学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点: 学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点　公募型共同研究 　JHPCN　研究期間: 2019年4月 - 2020年3月 代表者: 緑川博子
• JST(科学技術振興機構) 戦略的創造研究推進事業CREST: 「 ポストぺタスケール高性能計算に資するシステムソフトウエア技術の創出」
  平成24年度採択研究 (2012-2017年度) 「ポストぺタスケール時代のメモリ階層の深化に対するソフトウエア技術」 主たる共同研究者(共同研究G代表)
  
• 科学研究費補助金(基盤研究C 2009ｰ2011代表)：大規模データ処理のための高速仮想メモリシステムの研究

• 高性能，高生産性，高移植性を実現するマルチノード・マルチスレッド処理向けソフトウエア分散共有メモリシステムの研究　東京工業大学学術国際センター: 2018年度春期Tsubame グランドチャレンジ大規模計算制度　 　研究期間: 2018年6月 - 2018年6月 代表者: 緑川　博子
• 高柔軟性，高生産性，高性能を実現する大規模メモリシステムソフトウエアの研究　学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点: 2018年度 JHPCN萌芽型共同研究課題　 研究期間: 2018年4月 - 2019年3月 代表者: 緑川博子
• 高柔軟性，高生産性，高性能を実現する大規模メモリシステムソフトウエアの研究　東京工業大学学術国際センター: Tsubame若手・女性利用者支援制度　研究期間: 2018年4月 - 2019年3月 代表者: 緑川博子

担当科目

基本プログラミング, 応用プログラミング, 上級プログラミング, コンピュータ基礎, 情報基礎