2022年度研究業績

学会論文誌・国際会議論文

  1. Shohei Kamamura, "Dynamic Traffic Engineering Considering Service Grade in Integrated Service Network," in IEEE Access, vol. 10, pp. 79021-79028, July 2022, doi: 10.1109/ACCESS.2022.3194115.
  2. Shohei Kamamura, Yuhei Hayashi, Yuki Miyoshi, Takeaki Nishioka, Chiharu Morioka and Hiroyuki Ohnishi, “Fast xFlow Proxy: Exploring and Visualizing Deep Inside of Carrier Traffic,” IEICE Trans. Commun, Vol. E105-B No.5 pp. 512-521 May 2022.

国内発表

  1. 鎌村星平,武井勇樹,西口雅人,林 裕平,藤原貴之,“時系列通信トラヒック生成ツールの設計と実装,”電子情報通信学会総合大会, B-6-3, 2023年3月.
  2. 萩 幸尚,林 裕平,鎌村星平,橘 拓至,“SDNネットワークにおける最適化問題に基づく地理的多様性と冗長性を考慮したコントローラ配置法,”電子情報通信学会技術研究報告, NS2022-106, pp.35-40, 2022年11月.
  3. 横野智紀,林 裕平,鎌村星平,橘 拓至,“Fat-Tree トポロジに対するサービスチェイン構成の遅延解析モデル,”電子情報通信学会技術研究報告, RISING2022-11, 2022年10月.

その他

2022年度受託研究

  • 「Closed Loop実現に向けた収集制御実現方式に関する研究」日本電信電話株式会社

2022年度卒業論文テーマ

  • Twitterトレンドを活用した動的なネットワーク制御の提案
  • 大規模災害時のドローン配置最適化に関する検討
  • 災害発生時のネットワーク障害最小化に関する検討
  • ブロックチェーンプロセッシング効率化に関する検討
  • 時系列トラヒックの形状分析による異常検知
  • トラヒックの時間変化を考慮したエッジコンピュータリソース割当の最適化
  • エッジコンピューティングの適用範囲最適化に関する検討