2023年度研究業績

学会論文誌・国際会議論文

  1. Shohei Kamamura, Yuki Takei, Masato Nishiguchi, Yuhei Hayashi and Takayuki Fujiwara, “Network Anomaly Detection through IP Traffic Analysis with Variable Granularity,” in IEEE Access, vol. 11, pp. 129818-129828, 2023, doi: 10.1109/ACCESS.2023.3334212.

国内発表

  1. 萩 幸尚,鎌村星平,橘 拓至,“ヒューリスティックアルゴリズムに基づく地理的多様性を考慮したSDNコントローラ配置法の提案,” 電子情報通信学会技術研究報告, RISING2023-16, 2023年10月.
  2. 鎌村星平,武田祐哉,武井勇樹,西口雅人,林裕平,藤原貴之,“細粒度の通信トラヒック解析によるネットワーク異常検知,”電子情報通信学会技術研究報告, NS2023-9, pp.44-49, 2023年4月.

その他

2023年度卒業論文テーマ

  • 梅野 巧望,“IoT自動化の競合状態におけるAPIによる制御の検討”
  • 野口 怜生,“Wi-Fiを用いた屋内測位の精度向上に関する検討”
  • 香川 ほのか,“P4スイッチを用いたDDoS攻撃への対策の検討”
  • 小林 真紘,“情報指向ネットワークにおける中心性指標を用いた最適なキャッシュ配置手法の提案”
  • 鳥居 樹,“CDNにおける動的経路制御による省電力化に関する検討”
  • 行德 祐輝,“オンラインゲームでのサーバ距離と通信種別が体感品質に及ぼす影響の評価”
  • 竜崎 斗磨,“オンラインゲームに求められる体感品質の要因分析に関する検討”
  • 森 優也,“劣通信環境での複数無人探索機による安定したライブ配信方式の検討”